2012年04月18日

滑降成功!八方大ヌケ尾根!!

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八方逗子開成高校ケルンここからドロップする。緊張の一瞬↑

思い起こせば昨年5月3日にこの大ヌケ尾根に挑戦し、悔しくも1650m地点より敗退、又同日午後ガラガラ沢を滑り降りるも南又川の渡渉に失敗しスキー靴の片方を流され紛失し他と言う因縁のこのコースに今日、再度挑戦し見事成功しみそら野別荘地の源太郎ダムに降り立つことができました!
私はこの大ヌケ尾根の滑降には並々ならぬ執念のような物を持っておりました。
と言うのもこの尾根は白馬の町からもジャスコからもハピアからも又八方のスキー場のリフトからも良く見え白馬村民として何が何でもここだけはスキーで滑り降りずにはいられなかったからです。

今朝起きると濃い霧で今日はダメかなとユックリ朝食を取っておりました。
しかし8時30分ころになると急に霧が晴れて陽がさして来たので慌てて準備し八方ゴンドラ乗り場に直行しました。
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唐松岳と不帰キレット↑
リフト最上部国民宿舎「八方池山荘」前にてシールを着けて10時05分に出発、30分ほどのハイクアップでご覧のような素晴らしい景色を眺めることができます。
今日登っているのは本格登山装備の二人、あと、私のすぐそばにスノーシューの中年ご夫婦、八方池まで行くそうです。
景色を眺めているとあっと言う間にドロップポイントの第二ケルンに到着、滑走準備を致します。DSCN3708.JPGDSCN3716.JPGDSCN3728.JPG
標高1650m付近より尾根は大きく東に向きを変え尾根上を滑る様になるが段々割れ目が増えてきてどの地点で崩沢に降りるかがポイントになってきた。
いよいよ標高1300m地点まで下がってきた、これ以上尾根上を進むのは雪割れだらけで危険だ、思い切って
そこから崩沢に下り始めた、ターンする度に表面の雪が10センチくらいの深さで流れて行く。
右に左に雪の良さそうなところを選び沢底を目指して降りていく。
20分くらい奮闘してやっとのことで崩沢に降り立つとそこはもう林道の上で、ヤッタと思いそのまま林道を降りていった。
間もなく、見事、みそら野に降り立ち、大喜びです。







posted by ベルコート白馬 YU〜 at 17:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする