2012年07月20日

夏山一番、唐松岳!

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三連休、最終日、予報も良さそうなので遅い出発で唐松岳まで出かけてきました。
朝、10時05分国民宿舎「八方池山荘」を出発。
早めのペースでまずは八方池を目指す。
登山路は連休最終日ということで降りて来る人も登る人も一杯。
八方池まで25分で歩き更に丸山ケルンをめざす。
天気は予報ほど良くなくて白馬の山は雲の中である。
扇の雪渓はまだたっぷり残っており雪の上はとても涼しい。
11時8分丸山ケルンに到着、ここからチラッと唐松岳が見えた。
丸山ケルンからは夏道はまだ雪渓横断箇所があり危険なため春用の尾根道を進む。
この尾根道は狭いので強風時は滑落に要注意である。
ハイ松を掻き分けながら進むが右側はスパッと切れ落ちて下は唐松沢である、そして二個ほどピークを越えると唐松頂上山荘の上に出てきて、正面に唐松岳が飛び込んできた。
時刻は11時30分、周りの山を見渡すと、
剣、立山方面は雲の中だが猫又山、ブナクラ乗越し、日本海、黒部の街は良く見えております。
その後13分ほどで唐松岳山頂まで歩きちょうど昼なので持ってきたパンを食べた。

DSCN3990.JPG 唐松岳山頂(2690)↑ href="http://bellhakuba.up.n.seesaa.net/bellhakuba/image/DSCN4000.JPG?d=a46" target="_blank">DSCN4000.JPG 帰りは写真を撮りながらユックリ下って行きます。 href="http://bellhakuba.up.n.seesaa.net/bellhakuba/image/DSCN4002.JPG?d=a45" target="_blank">DSCN4002.JPG
チングルマの群落、八方池付近





posted by ベルコート白馬 YU〜 at 10:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

ラストスキー穂高涸沢!

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昨日まで三日間、涸沢で毎年恒例の本年最後のスキーを楽しんで来ましたグッド(上向き矢印)
今年は残雪多くとても良かったです。
昔はこの涸沢でこの時期多くのベテランスキーヤーがスキーを楽しんでいましたが今は私以外二人ほどスキーャーを見かけただけでした。
私が初めて涸沢を訪れたのは20歳のときで大学のスキー同好会の夏合宿でありました。
それから何十年もここに通い私の人生でもとても好きな山であります。
この涸沢は標高2300m、上高地から歩いて6時間でありますが昔からナーんも変わっておりません。
少し変わったのは涸沢ヒュッテの食堂が少し広くなったのとトイレが有料になったのと、もう一軒の山小屋涸沢小屋が新しくなったのかな?
横尾は横尾山荘が最近立て直した、氷壁の宿徳沢園はいつか新しくしたようです、明神も嘉門次小屋の岩魚の串焼き、明神池をユックリ泳ぐ大きな岩魚などナーんも変わっていません。
上高地も河童橋に透き通るような梓川、焼岳、大正池は以前より狭くなってマイカー規制でクルマが来なくなった位かな。
また昔は木曾福島から上高地行きの路線バスがあって私達は良くそのバスを利用した物でした。
いつまでもナーんも変わらないこの涸沢にこれからも身体の続く限り通いたいと思います。
入山日は上高地を昼ゴロ出発、横尾経由で楽勝で涸沢ヒュッテ到着。
お友達のS子さんが迎えてくれた。

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翌日朝の北穂南稜↑
北穂に上るには今はこの涸沢小屋の上に見える南稜を辿って頂上にたどり着くことができます。が6月までは雪の残る北穂沢をアイゼン、ピッケルで登ることになります。
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ザイテングラードに咲くハクサンシャクナゲ↑
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奥穂稜線に咲くイワカガミ↑

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奥穂高岳頂上(3190m)国内第3位
涸沢での1日目はまずザイテングラードを登って穂高岳山荘に着いてそこにスキーはデポし空身で奥穂まで往復する。
穂高岳山荘から今から滑り降りる小豆沢を覗き込むと1っ本だけスノボらしきトラックが残っている、滑降コースから見て相当な腕前の人らしい。
スキーでのエントリーは穂高岳山荘から涸沢ヒュッテまで標高差700mを一気に(一気は無理です、雪面が荒れてるので脚が持たない)滑り降りた。
滑り出しはナカナカノ斜度(45度くらい)で雪面は硬い、遥か下の方に涸沢ヒュッテがゴマ粒の様に見える。

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奥穂頂上からの上高地↑
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奥穂稜線に咲くハクサンイチゲ↑


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涸沢ヒュッテの朝食↑
ヒュッテの食事は山小屋とは思えないくらい美味しくてボリュームたっぷり。
涸沢ヒュッテまでは危険な箇所はなく夏、秋は誰でも行く事が出来ますグッド(上向き矢印)

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最低コルに這い上がりました↑
天気最高で八ヶ岳から富士山も見えています。
気分も上々。ここから北穂頂上まで上がりたかった。
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コルからの笠ヶ岳、抜戸岳方面↑
昨年秋に縦走した双六岳方面も見えております。
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最後の滑降を終えて満足気であります。↑」
最後の日も天気良く、獅子岩までシールで登りそこから最低コル目指してアイゼンとピッケルで登る
最後の滑降は涸沢槍の右の稜線、最低コル(2930m)からヒュッテまでを一気に滑り降りました手(チョキ)
10時30分にはヒュッテに戻り、帰り支度をし早い目に昼食(カレー)を食べて11時30分に下山開始、まだ雪があるので行ける所まではスキーで滑った。
雪が切れたところで靴を履き替えスキーはザックに付けて本谷橋を目指して降りていった。
そして横尾経由上高地に2時30分に到着、コーヒーを飲んでソフトクリーム食べて沢渡駐車場まで自転車で帰った。


posted by ベルコート白馬 YU〜 at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする