2015年10月01日

折立〜薬師岳〜太郎平小屋〜黒部五郎岳〜双六岳〜新穂高へ浪漫の山旅!

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槍、穂高をバックに黒部五郎岳頂上にて↑


前回、この山域で雲ノ平から双六を山旅して早4年が経過した。
その時に雲ノ平からずっと見えていた黒部五郎岳(2840m)に何としても行きたくて今回、決死の覚悟で敢行した。
黒部五郎岳は北アルプスの最奥部、秘境といわれる山である!
9月28日
朝はモタモタしていて家を7時に出発、糸魚川インターから高速で立山インターまで行き有峰湖経由で折立
(1350m)に10時に到着、すぐストレッチして10時20分出発。
1時間で三角点到着、快晴で気温高く薬師に有峰湖が良く見える、春の残雪期なら薬師峠まで直登できて近道できるそうだ。
太郎平小屋に1時前に到着、小屋でラーメンと持ってきたおにぎりを食べる。
急いで食べたのでちょっとお腹が苦しいが、小屋に取りあえず要らない荷物を置かしてもらって1時15分薬師岳頂上目指してまた歩き出す。
薬師は過去に2回来ているので大体のルートは覚えているがまず小高い丘を越えると薬師峠、テント場であろ次に沢沿いに上って行き薬師平に着く、そして尾根をしばらく進むと真新しい「薬師岳山荘」に着き、そこからずんぐりした丸いピークが見えよく頂上と間違えるがそこは東南稜の頭で頂上はそこからあと10分で着いた。
時刻は3時ちょうどである。



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薬師岳頂上にて↑
3回目の登頂でやっと晴れて、頂上から北には剣岳、立山、五色ケ原が驚くほど近くに見える、東は赤牛岳、水晶岳、南は黒部五郎岳,鷲羽岳、が良く見える。
一しきり眺望を楽しんで時刻も3時15分となったのでそろそろ下山にかかる。
日が傾き寒くなって来たので急いで下山し4時30分に太郎平小屋に戻った。
部屋は3人部屋で思ったほど寒くなく安心した。
夕食は揚げ物中心でごく普通の食事である。
夕食後はすることもなく早めに寝た。
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朝の太郎平小屋↑
9月29日
翌日も晴れた。
朝一はとても寒いので着れるものは全部着るのだ!
朝7時に太郎平小屋を出発、今日は黒部五郎岳を経て双六小屋まで行く予定だ。
まずは小屋の裏山のような太郎山に登る、そこから北ノ俣岳へは緩やかな登りが続き女性的な山かな?
北の俣岳手前からは飛越トンネルに至る神岡新道への分岐がある、GWのころはこの飛越トンネルから入山するしか手段がないそうだ。

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太郎山からの太郎平小屋↑(私はこの風景が大好きだ、名前も良い!)
それにしてもスキーで滑れば楽しそうな斜面が至る所にある。
北ノ俣岳を過ぎれば黒部五郎岳が目の前に迫ってくる、黒部五郎岳はもちろん百名山であるがその特徴は北側に大きなカールを有することである。ここもスキーで滑れば楽しいこと間違いなしだ!
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北ノ俣岳頂上、バックに薬師↑
やっとのことで黒部五郎岳の肩に到着、太郎平小屋から3時間40分も掛かってしまった。
ここから頂上は10分程で着けた、あこがれの黒部五郎岳に着いて、来て良かったと実感した。
黒部五郎岳は昔は中ノ俣岳と言ったそうだ、どうして今の名前が付いたのか知りたいところである。
そろそろお腹もすいてきたので黒部五郎小屋で昼にしようと頂上からカールの中を下り始める。
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黒部五郎岳頂上よりカールを望む↑
頂上からカールの中を下り始めた、天気良く特に気持ちが良い!
小屋まではすぐかなと思っていたら意外と遠い。
結局黒部五郎小屋まで1時間10分掛かり12時15分に着いた。
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秘境ムードの黒部五郎小屋↑
この小屋は秘境ムード満点、静かな小屋で居心地は良さそうだ、ここで昼として太郎の小屋で拵えて貰ったチマキを食べる。小屋でコーヒーも注文したがとても旨い!
春にはスキーでここに来て冬季小屋を使わせて貰うことも出来る。
昼食後、小屋番の人はここから双六小屋まで5時間は掛かると言ってたので先を急ぐこととする。
黒部五郎小屋を出ると東側の小高い山に登ることになる。

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ここから三俣蓮華岳はさほど遠くは無く鷲羽岳の裾に黒部川源流を眺めながら進む。
4年前に歩いたルートが良く見えとても懐かしい、あの時も双六小屋を目指して歩いていたがタイムオーバーになりそうでかなり急いでいた記憶がある。
そして1時間10分で三又蓮華岳に着いた、時刻は2時10分である。

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三俣蓮華岳、道標に大町市と書いてある、ここも大町市か?
ここから双六小屋までのルートは3ッツある。
1、巻き道コース。2、丸山のピークは踏んで双六岳をパスする中道コース。3、双六岳ピークを踏んで小屋  に向かうコース。
当然3、双六岳ピークを踏むコースが一番時間が掛かる。
前回1、巻き道コースを使ったがこれはかなり早い、コースに入るとすぐに双六小屋が遠望できる。
ほぼ平坦か下るコースで急ぐときはこれに限る、前回は双六小屋まで50分で到着できた。
今日は3、ピークを踏むコースにした。なぜなら天気も良いしこのコースでも4時30分には小屋に入れると踏んだ!
歩き出すとズングリと丸い山が見えて来た、あれが双六かと思ったが違った。
そのズングリした山は丸山(2854m)であった。双六はその向こうである。
それでも三俣蓮華岳から40分で双六岳に着いた、時刻は3時25分である。
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双六岳頂上↑

双六山頂でしばし時間を潰し、寒くなって来たので下山に掛かる、山頂からはすんごく広い尾根というか丘といううか何せその真ん中を登山道が縫っておりその中をダラダラと小屋に向けて下る。

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双六小屋上からの槍ヶ岳↑
ダラダラというのは眼の前の槍ヶ岳に雲が掛かっておりそれが取れないかなぁと待ってる訳で、やっと半分取れたのが上の写真である。
西鎌尾根、北鎌尾根も眺められ素晴らしい景色である!
槍の南には肩の小屋、飛騨乗越、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂、奥穂、ジャンダルムと続く。
そして4時20分、日が暮れかけた双六小屋に入った。P1070378.JPG
鏡平からの槍ヶ岳↑
双六小屋は50名ほどの宿泊客がいた。私はラッキーなことに個室であった。
小屋の夕食は天ぷらが出て満足できる内容である。個室は狭いので寒くも無く快適に眠れた。
翌朝は風が強く7時から下山を始める。弓折岳への稜線に出ると槍ヶ岳が一段と近く迫力で見えるが写真を撮るには逆光で上手く取れません。
稜線をしばらく行くと弓折岳と鏡平への分岐に出る。弓折乗越である。
真下に鏡平が見えそちらの方に降りて行きます。
鏡平には小屋が有り休憩、食事などができ槍ヶ岳展望の雲上のオアシスとなっています。
鏡平からは小池新道を更に下り続け秩父沢を渡り左又林道に出る、そこからわさび平経由新穂高までは50分程で着いた、時刻は11時30分であった。





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2015年09月19日

ノシャップ岬から知床までオホーツク自転車旅行!



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夏の終りのビッグイベントとして9月13日から18日まで北海道最北から知床羅臼まで大自転車旅行を敢行致しました。
13日は羽田発10時30分のANA便であっと言う間に稚内へ、飛行機はホント早い!
天気は良好、気温17度とちょっと低目だが大丈夫。
稚内空港から昨年も利用した稚内全日空ホテルまでは自転車でも40分くらいで到着、初日の夜は居酒屋「竹ちゃん」で明日からの旅の安全祈願を行う。
稚内全日空ホテルは利尻、礼文に行くときにも利用する海に面したとても居心地の良いホテルである。
二日目、今日はいきなり過去最高の距離を走ることになった。私の今までの1日最高走行距離は80キロであり今日は裕に150キロを超えることになるのでちょっと不安である。
朝8時ホテルを出発、まずノシャップ岬を目指す、12分でのしゃっぷ岬に着いた。
ノシャップからはオロロンラインを南下、右に昨夏に登った利尻が良く見える。
それにしてもこのロードはどこまでも真っすぐでクルマも少ないが風が逆風なのでスピード出なく疲れる。
2時間掛って稚咲内に着きここを左折してサロベツ原生園に向かう。
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サロベツ原生園は今はあまり花も咲いていなくて静かだ。
サロベツ原生園から豊富まではすぐでここにかつ丼で有名な「丸勝亭」があり早速そのお店を見つけ名物のかつ丼に有り付く。
さてかつ丼も食べて満腹になったがこの後が恐怖の山越えである。
何が恐怖かと言うと山が険しい訳では無くこの豊富からオホーツク側の浜頓別までの道道84号線は道中
民家、お店などは全く無くおまけにケイタイの電波も入らないという完全な原野なのである。
ということはその間でケガとかパンク、などのトラブルが有れば最悪58キロを歩いて踏破しなければいけないという現実があるのだ!
おまけにこの区間はエスケープ交通機関も無くとにかく浜頓別まで行けば後は今日の宿「ホテルニュー幸林」
までバスも有るので辿り着ける。
道道84号線に入ればひたすらペダルを漕ぐだけ、行き交う車は20分に1台通るのみ、天気が良いのが幸いした!
前回ここにチャレンジした時は一部砂利道があったがそれはもう無かったのでラッキーだった。
休みなしで必死でコグこと2時間20分やっとのことで浜頓別のクッチャロ湖が見えて来た、前回はここでキャンプしたのが懐かしい。
無事浜頓別に着いたのでとりあえずセイコーマート(コンビニ)に入って栄養補給する、すると入ったとたんに夕立がザァーっと来た、ラッキーだった、後10分でも遅ければずぶ濡れになっていただろう!
今回の旅はこのラッキーだったと言えることがこの後も何回も続いた。
セイコーマートに入って40分過ぎても雨は止まないのでここから枝幸までの30キロはバスで輪行するしかないかと思っていたら4時過ぎに雨が止んだ。
そこであと30キロを頑張って走ることにした。
国道238号線を必死に走るがここは時々大型車が追い抜いて行ってちょっと恐い。
長い北国トンネルは緩い登りこう配になっていてスピードは出ない、白馬でも糸魚川まで出る国道はトンネルが多くて自転車はとても危険だ。
トンネルを抜けるとそこは神威岬というとても綺麗な海岸だ。
そこで一息ついて海を眺める。
そこから枝幸のホテルニュー幸林まではもうすぐ着くことができた。
時刻は5時30分だった、本日の走行距離は何と163キロ!新記録である、明日はもう少しノンビリ走りたいと思った。

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オムサロ原生花園、何とも美味しそうな名前だ↑

ホテルニュー幸林はユニークな宿だった。どうも町営の施設らしく日帰り入浴のお客さんがヤタラ多くて観光目的の宿泊客は少々戸惑うでしょう。
フロント係りも女性は合格点だが男性スタッフのおじさんは全く役場の職員そのままという感じで味気ない。
しかし夕食は毛ガニが付いたり魚も新鮮で値段の割には良かった。
朝、窓から外を見るとリフトらしくものが掛かっていて後で聞いたらやはりスキー場だということで嬉しくなった。
三日目はこの枝幸〜流氷の街紋別まで93キロだ。
今日は道中目立った観光スポットは無いが珍しい地名の街がある。
一つは雄武町と興部町、それからオムサロ原生花園である。
最初はおうむ町、次はオコッペと読みます。
雄武町には景勝地として日の出岬というスポットがありリゾートホテルが一軒建っております。
興部町はあまり何もなくオコッペ牛乳が印象に残っているだけかな?
オホーツク沿いにユックリ南下して行きますが昨日は頑張りすぎた様で左ひざが痛くなって来た。
今日、何とか紋別まで頑張って明日は休みにしようかなと考え出した。
マァ、今日は93キロなので昨日に比べれば軽いもんだとちんたら走っていても3時ごろオムサロ原生花園に着き一休み。
紋別に関しては今まで訪れたことが無く知識もあまりないのですが最近、流氷の街として名前が知られる様になったのかな?空港もでき羽田からの定期便が飛ぶようになって訪れる人も増えたのでしょう。
紋別の市街地に入って行くがなかなか今日の宿「紋別セントラルホテル」まで辿り着かなくて探していたら漁港のすぐ近くで見つけることができた。
紋別セントラルホテルは素晴らしい宿でした!
フロントスタッフは親切でお食事処もメニュー豊富で北海道の新鮮な魚介類を提供してくれます。
中でもお奨めはカニしゃぶ鍋でお値段も1650円とお手頃な料金となっています。
食後温泉に浸かったが浴室が暑過ぎあまり快適とは言えなかった、ただ温泉の横には休憩室がありマンガ本や新聞などが置いてありまたマッサージ器も無料でとても良心的である。
四日目
今日は自転車を漕ぐのは止めて輪行で知床のウトロまで行くことにした、なぜならまだ左ひざが痛いのと休養のためである。
交通手段は当初レンタカーを予定していたが連休前で何処も空いていなくて考えた末
紋別〜網走〜ウトロへはバス、列車、バスで行くこととした。
ルートは紋別バスターミナルからJR石北線遠軽駅まで北紋バス。遠軽駅から網走までJR特急。網走〜ウトロは阿寒バスの空港エキスプレスで行くことができる。
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JR遠軽駅↑


朝9時10分のバスに乗った、遠軽までは1時間20分くらいで少しの乗り継ぎでJR特急列車がホームに入って来た、かなり古い車両だ、
この列車で1時間50分ほどで網走に着いた。
網走からはまたバスで3時30分ごろウトロに着いた。
知床は6年振りだろうか?
知床には世界遺産になる前からも何回も来ていたような気がする。
今日の宿は国民宿舎「桂田」で前回も利用した。場所は分かり易くウトロバスターミナルから知床峠方面に自転車だと3分くらいのところで海が良く見えてロケーションは良い。
あまり良くないのは建物古く、トイレ、洗面は共同、風呂は温泉ではあるが小さいことぐらいかな?
しかしそれに勝るいいところが一杯あるのが今回分かった、

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国民宿舎「かつらだ」の美人お姉さん↑

スタッフはとても親切(雨降りで困っていたらいろいろ便宜を図らってくれた)、食事は値段の割には良い、
(別注で毛ガニ、ラム肉などを注文することができた)
五日目
朝起きてビックリ雨だぁ、天気予報は晴れだったのにガックリ!
今日はメィンの知床峠越えなのにどうしよう?
9時なっても雨止まないのでとりあえず知床自然センターまで行って天候の回復を待つことにした。
すぐに自然センターに着いた、懐かしい!
初めて知床に来た時にここでビッグな映像のダイナビジョンを見て感動したものだ。
ここからプレぺの滝や知床五湖にも行くことができる。
昼になっても雨は止まないので仕方なくバスで知床峠を越えて羅臼に行くことにした。
羅臼は晴れているだろうと読んだ。
自然センター12時38分のバスで羅臼に向かった、知床峠は標高739m、天気が良ければ海抜0mからのヒルクライムが楽しめたのに残念!
羅臼の今日の宿「峰の湯」の前でバスを降りた、案の定晴れていた。
この「峰の湯」に初めて来たのは15年くらい前だ、この「峰の湯」はロケーション、お湯、露天風呂、
部屋、食事どれもとても良くまた私のお気に入りなのだがどうもお客様は多くないようだ。
羅臼はウトロに比べ人気が無いのか?
私はウトロもいいが羅臼が好きだ。国後が見え、お湯も良く、漁港があり山あり、海ありでまたドラマ「北の国」のロケ地にもなったのでとてもいいところだ!
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峰の湯の毛ガニ↑

晴れて時刻もまだ早いのでまた自転車を組み立て、羅臼の道の駅に行って見た。
道の駅の中の舟木水産で毛ガニ、タラバ蟹、花咲ガニを買って家に送った。
この舟木水産は道の駅の近くでドラマ「北の国」で登場した「純の番屋」を移築、利用して食堂も経営していて羅臼の観光名所の一つとなっている。
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花咲ガニゲット↑

この後同じドラマに出ていた「ゆいちゃん」が務めていたコンビニを探そうと街中を少し走ったが分からないので止めた、
今度は露天風呂「熊の湯」を見に行って、また次に羅臼ビジターセンターに立ち寄り、明日のことも気がかりなので「峰の湯」に戻った。
明日は最終日であり羅臼〜中標津空港までの67キロを走るというビッグロードが待っている。
そして中標津空港を14時30分発のANAで羽田へ帰る予定である。
走行距離67キロは普通なら問題ない距離であるが明後日からシルバーウィークなのでこの便を逃すと連休明けまで帰れないという最悪の事態も起こり兼ねないのでちょっと緊張する!
さて宿で露天風呂に入り食事会場に行くととっても豪華な料理がずらりと並ぶ、毛ガニ、ステーキ、刺身、茶碗蒸し,ホッケ、ホタテとどれもおいしそうだ、これで13000円は安い!
もうすっかり満腹になりご機嫌で部屋に戻りテレビのスイッチを付けるとここでとんでもないニュースが飛び込んで来た。
南米のチリで大地震があり津波が明日未明に日本にもやって来る可能性が有るとのことである。
チリから津波が来るとこの知床半島にも来るのかな、来れば明日のルートの国道335号線はその三分の二が海沿いを走るので通行止めになるのかな?という風にいろんなことが頭の中をぐるぐる廻る。
まぁ来ても70センチくらいというから大丈夫だろうと早い目に寝た。
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峰の湯の豪華な夕食↑


六日目
朝5時30分頃目が覚め念のため情報を確認しようとテレビをつけるとNHKで気象庁が津波注意報を出したと報じている、画面ではこの知床半島も入っているではないか、慌てて飛び起き出発の準備をし、国道が通行止めになれば万事休すなので役場に電話すれば国道は羅臼町内は大丈夫とのことであったがこれでは一刻も早く中標津空港に到着した方が良いと考えこの際ビッグイベントを無にして6時40分発のバスで空港に向かうことにした
調理場に朝食もいらないことを告げてフロントでお会計をしていると高齢の料理長が出てきて「羅臼は大丈夫だ!国後島があるから津波も来ない、もうすぐ注意報も解除になるよ」と言われ私は一瞬、我に返ったようになる。
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熊の湯、目の前にキャンプ場がある↑

私は「まぁ大丈夫なんや、どうしてもだめならなるようになれ」と考えるようになりまた調理場に行って「やっぱり朝食食べて行く!」旨を伝えしっかり朝食食べて6時45分に自転車に跨り出発した。
出発して国道に出るとクルマは走ってるし海もなんともない、気が楽になって走っていると今度は小雨が降り出した。
ここでメゲテハならんとカッパも来て必死に走ると羅臼峠を越えた辺りから雨は止んできた。
後は国道335号線を国後を眺めながら2時間20分掛かって国道244号線との合流点まで来た。
そこは国道と国道の合流点だというのに信号機が無いのにビックリした!とまれの標識があるので止まって左右を見るが人もクルマも全くなく静かに横断した。
ここまで来れば空港はすぐで、道道774号で左折、ミルク牧場が連なる中標津空港に向けてラストラン!

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中標津空港ロビーにて↑
そして遂に9時55分中標津空港に到着、旅は終わった。
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2015年08月20日

五竜岳は素晴らしい!

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昨日は天気イマイチながら日帰りで五竜岳を往復するというビッグ山行を敢行致しました。
この時期五竜ゴンドラは朝8時15分からの運転ということで地蔵の頭出発は9時20分となりました。
歩き始めると登山者は先日の唐松岳とは比べ物にならないほど少なく静かな山行を楽しめました。
小遠見山はバイパスで中遠見山から大遠見山、ここまで1時間掛かる。
大遠見を過ぎても山は見えなくて西遠見を過ぎた辺りから白岳と五竜山荘が見えた、
白岳に登り少し下れば五竜山荘に着いた、時刻は11時30分である。
ここでおにぎり一つだけ食べて頂上を目指す。
頂上までは鎖場が2ヶ所ほどあるが40分程で着いた。
一瞬剣岳の頭が見えたが後は山は残念ながら見えなかった。
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白岳をバックに五竜山荘とテント場

12時40分五竜岳頂上から下山始める、2,3組の中高年の団体さんとすれ違う皆さん元気が有ります。
岩場で軍手をしている人を時たま見かけますが滑りやすいししない方がいいと私は思います。
五竜山荘まで降りて小休止、五竜山荘は一度泊まったことが有りますが夕食はカレーライスで味はいいですが何か物足りない気がしました。
休憩も終わり1時50分下山開始、一度白岳に登り後は遠見尾根をどんどん下って行きます。
この遠見尾根は八方尾根とは違い、尾根が痩せておりぼやっとしていると滑落の可能性が高いので注意が必要です。
下りでちょっと何かにつまずいたとか、急ぎ過ぎて転倒、そのまま滑落というケースも有りうる場所です。
小遠見を過ぎるとゴールは近く眼下に白馬の村が見えて来ます。
そして階段状の道を数えきれないくらい降りるとやっと地蔵の頭に戻って来ました。
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地蔵の頭にて↑
posted by ベルコート白馬 YU〜 at 23:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

唐松岳は大賑わい!

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昨日はお盆休み最終日で天気も良く唐松岳まで上りました。
登山者多くまるで東京の高尾山(高尾山行ったことない)のようです。
唐松岳(2696m)は北アルプスの中でも最も容易ピークに立てる山だと思っています。
麓からゴンドラとリフトを乗り継げばもうそこは標高1850m、ここから山頂までは特に危険な場所もなくその割には晴れれば景観はダイナミックで花も多い魅力あるルートです。
八方池までは家族連れも多くて早くは歩けません。
八方池を過ぎると下の樺、上の樺、扇の雪渓と通過し丸山(2400m)に着きます。
ここまで1時間15分掛かりました。
ここから頂上山荘までは積雪期は尾根上を歩きますが夏道は尾根の少し下を天気が良ければ五竜岳を眺めながら上って行きます。
丸山から30分で目の前に頂上山荘が現れて唐松岳が綺麗に見えました。
ここからピークまでは更に15分上ります、ピークからは残念ながら剣岳、五竜岳、白馬の山もガスの中で見えません、でも人はいっぱいで皆交代で写真を撮っていました。
帰りは頂上山荘から5分で行ける牛首岳に立ち寄ってみるとここは誰も居なくて静かに更に大きな唐松岳を眺めることができます。
12時を過ぎて下山するころには更にガスが湧いてきて急ぎ足で八方池まで下りて来ました。
池の周りも花は一杯咲いていて多くの人が休んでおります。
私は夏はトレランスタイルですが登山とトレランは別物と考えております、登山はゆっくり歩いて登るもので高山でやたら走って登山者の方をビックリさせるのは余り感心しませんね。

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丸山のすぐ下に咲くタテヤマウツボグサ↑
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2015年06月24日

青木湖一周サイクリング

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梅雨にも関わらず今年は雨が今のところ少なく今日も晴れでした。
そんな中のんびりと青木湖までサイクリングに出かけました。
当館から青木湖までは20キロほど1時間ほどで行くことができます。
まずは国道まで下りなので15分ほどで到着、147号線を大町方面に向かいます。
気温は23度、風爽やか、右には北アルプスの山々が見え隠れ、よく見ると白いそばの花が咲いています。
松川と平川二つの橋を渡るとブルーベリー園が見えてきます。
もうブルーベリーの収穫もできそう。
道の駅白馬は車で賑わっておりここを過ぎるともう佐野坂、ここから登坂が始まります。
上り切った信号を右折、トンネルを抜けると青木湖畔に辿り着きます。
posted by ベルコート白馬 YU〜 at 20:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

富士五湖サイクリング

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昨日は新しく買った自転車の試乗を兼ねて富士五湖のサイクリングに出かけました。
今回の自転車はイタリヤ製のピナレロというブランドでフルカーボンのフレームで具合良さそうです。
クルマで河口湖の大池公園駐車場まで行きそこから河口湖大橋を渡り河口湖ハーブ館や八木崎公園でラベンダーの花を眺めて西湖に進む。
西湖は静かで湖水がとても綺麗!
クルマの通行も少ないので快適なサイクリングが楽しめます。
posted by ベルコート白馬 YU〜 at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

快晴の船越の頭

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雪倉、朝日岳をバックに↑

今日は朝から快晴で気温もぐんぐん上がり麓では最高20度まで上がりました。
そんな中朝栂池ゴンドラ乗り場まで行くと、駐車場もゴンドラも混雑なくお客さんの多くは山に上がる人です。
栂池ロープウェイは昨年より便数が減り30分に一本で運行されています。
栂池自然園に着くと天狗原方面に上る人が沢山見えています。
私は小蓮華山、船越の頭方面に向けて歩きはじめました。
自然園の雪はいつもより多く感じられますが雪面は大分ガタガタになってきていて滑りにくそうです。
快晴なので上るに連れ暑くなってきて上着は脱ぎパンツのベンチレーションもオ−プンで上ります。
頭、直下では斜度も増しシール登行も厳しくなるが何とか船越の頭に乗り上げて。
船越の頭は標高2600m、栂池自然園が1850m、標高差750mを2時間30分で上りました。

頭でおにぎり食べて周りの景色に見入ると剣岳や富士山まで、また北には日本海も眺められました。
ひとしきり景色を眺め、PM1時いよいよ滑降に入ります、頭から大斜面に出ると雪はザクザク、ですが滑りだすと意外とターンしやすく連続ターンで一気に200mを滑り降りた、快適だが縦溝が降雨によりできているのが若干難点である。
下がるにつれ雪はますますザクザクになり30分かけて栂池自然園、栂池ヒュッテに着いて、林道経由で栂池スキー場まで下りて帰った。
posted by ベルコート白馬 YU〜 at 16:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

白馬乗鞍スキー場から若栗の頭へ

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昨日は栂池、八方、五竜の各ゴンドラがすべて強風の為ストップしました。
そこで最近人気のある白馬乗鞍スキー場から若栗の頭(標高1598m)を目指した。
白馬乗鞍スキー場まではうちから車10分、アルプス第三高速ペアリフトの乗車、リフト終点が若栗の頭への入山口です。
リフト終点から尾根伝いで頭をめざす、天候は晴れだがなるほど風が強い。
南に栂池スキー場が良く見える。
尾根の途中からもスキー場目がけて滑り降りる人も多いそうだ。
途中からは尾根も広くなりここを滑り降りても良さそうな感じである。
1時間30分程で若栗の頭に到着7,8人の人が滑走準備をしていた。
時刻は11時40分、ここでおにぎり食べて私も滑走準備に入る。
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入山口から若栗の頭を望む↑
ピッタリ頭のトップからドロップし、前回は尾根のようなところを真下に滑り降りたが今回は少し左にラインを取ると、ここでトラブル発生。
急な尾根下に急な細い沢上の上に出た、はたと困り、このまま進むのは危険そう、他のトレースもここから引き返している。
なので覚悟を決め私も50mほど上り返すことにした。
急斜面で深雪の中シール貼りはとても大変!スキーを外すと脚の付け根まで雪に潜ります、ツボ足ではとっても歩けません。
慌ててシールを付けたものだから前後逆に着けたりシール面に雪がくっ付いて少し登っただけでシールが外れたりもう大変でした。
シールとすきーのパワーは凄いものです、あの深雪の急斜面でもシールさえ付ければちゃんと登って行けるのです!
それから50mほど登り返し右にトラバース、広い尾根状を滑り降りるが雪は最高にいい雪でトラブルが無ければもっと楽しめたでしょう。
頭にいた人達は更に右寄り(東)の広い沢のような斜面を滑り下りたようだ。
10分ほど滑ると黒川沢に降り立ちここは左右急斜面で完璧な谷底、「地形の罠」的な場所なので雪が悪い中そそくさと白馬乗鞍スキー場、に戻った。
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2015年01月24日

今日の天狗原は無風快晴

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でしたが、昼頃からこのようなガスが出てきて白馬乗鞍岳が見えなくなりました。
午前中は快晴、朝の冷え込みは厳しく落倉でマイナス10度まで下がりましたがそんな中でも愛犬の「たいち」は平気で外で遊んでいました。「たいち」は雪玉が大好きでこれを投げてやると必死で追いかけます。
朝8時45分栂池ゴンドラ乗り場に行くと既に駐車場は満車!
仕方なく1000円の駐車場に停めました。
栂の森から第二ペアリフトに乗り山頂に、そこからいつもの林道入り口に滑りつくと大勢準備していてビックリ!
私も歩く準備しピステンの入った林道を歩き出しました。

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白馬三山を眺めながら歩く、ピステンが入ったので車道のように見えるけど車は通りません。
天気は上々、暑くも寒くもなく雪も良さそう。
今日は見える範囲では雪崩はありません林道下早大ヒュッテ付近でスキーカットするが結果なし。
昨日からの降雪は25センチほど、ちょっと少ないかな?
景色を眺めながら40分で成城大小屋到着、
ここでおやつタイム、チョコクロワッサンを頂く。
今日は午後からしゃぶしゃぶ9名分を作らないといけないので気が焦る。
標高2000mを超えても風は無い、天狗原に11時35分に到着、10名くらいが乗鞍に取りついている。
天狗原の祠のところでおにぎり食べていると急にガスが出てきて真っ白に。
posted by ベルコート白馬 YU〜 at 21:12| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

栂池バックカントリー




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西ヒヨドリ峰からあっという間滑り降り早大小屋前↑

栂池高原上部には広大なバックカントリー(BC)エリヤが広がる。
今日の天候は晴れ時々曇り、栂の森から林道を歩き出すと風が出てきた。
林道は三日前にはピステンが入り真っ平だったのが今日は風で雪が運ばれて1メートルの壁が出来ていた!
早大小屋まで15分ほどで着いた。
ここからは少し急な勾配を大しらびその樹林帯を縫うように西ヒヨドリ峰を目指す。
静かな樹林帯の中をゆっくり上って行くのはとても気持ち良い。
そして40分ほどで西ヒヨドリ峰(1950m)に着いた。

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頂上からは白馬岳方面、裏ヒヨ、若栗の頭方面がよく見える。
風が少しあるので木の陰でおにぎり食べて、滑走準備をした。
風は北西方向からの風で部分的に叩かれてパックしているので滑走コースをよく見定めて南東方向にダイレクトに早大小屋を目指してノンストップで滑り降りた!
雪は浅いがとても気持ちよく滑ることができた。
林道に出て次はショートカットコースでロープウェイ駅の直下に滑り降りた。
カフェレスト栂の森で一休みしてハンの木コースでベースまで下りた。
posted by ベルコート白馬 YU〜 at 23:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする